大の日本びいき!「フランソワ・ジメネーズ」ショコラティエにあって来ました!



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フランソワジメネーズのアシェットデセール シークワーサー

デモンストレーションに参加するフランソワジメネーズ

バカンスで毎年、日本を訪れるというフランソワ・ジメネーズシェフ。

そんな「日本大好き!」な彼のチョコレートもまた、日本のショコラファンから愛されています。

初年度はすぐに売りきれてしまって何も買えなかった私…。今年(2017年当時)やっと買えたよ~~~!

…という事でこのページではそんな「François Gimenezフランソワ・ジメネーズ)」について、その特徴、おすすめ商品、店舗詳細、お取り寄せ情報などお届けしたいと思います。

【追記】ページの最後には、2020年に参加したセミナーの様子もありますので、ぜひご覧くださいませ。

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「フランソワ・ジメネーズ」とは?

「フランソワ・ジメネーズ」は、フランス リヨンのショコラティエ。

フランソワジメネーズ 近影

かの、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」をヴァローナ社と共に設立した、まさに伝説的なシェフであるガブリエル・パイアソンの元で修業。

2011年、リヨン8区に「ショコラ・フランソワ」という名で自身の店をオープン。

2015年には、M.O.F.(フランス国家最高職人)のショコラ部門でファイナリストに選出されています。

2016年、「サロン・デュ・ショコラ」にて、日本初上陸。

2020サロンデュショコラ東京 フランソワジメネーズのセミナーの様子

大の日本びいきで、バカンスには必ず日本に来るジメネーズさん。

2020年「サロン・デュ・ショコラ 東京」で開催されたセミナー&デモンストレーションでも、熊本で出会ったというシークヮーサーを使った、この日だけのアシェットデセールを披露してくださいました。(私も参加!詳細後述)

もちろん、ショコラだけでなく、ケーキやマカロンなども人気で、やはり、柚子など日本の素材を使ったものも多くあります。

「フランソワ・ジメネーズ」おすすめ商品

グリオットチェリー ショコラ レ

私が、フランソワジメネーズを知ったキッカケが、大好きなグリオットチェリーを使ったこちら!

2016年の初登場時は、売り切れが早く手に出来ず…2017年、初めて体験しました♪

グリオットチェリー ショコラ レ

真っ赤なコーティングが印象的です。

グマイナーとかユミコサイムラなどのセクシー系なチェリーボンボンと違って、お酒をそこまで感じない(一応、赤ワイン漬けになっているんだけど)ので「アルコール苦手なの」という人でも食べやすいと思います。

グリオットチェリー ショコラ レ

このシリーズは「ペルル」と名付けられていて、その名の通り、真珠のように真ん丸な形が特徴です。

ジメネーズさん曰く「正方形のボンボンを作るショコラティエが多いので」とのこと。

「ペルル」にはこの他、クランベリーを使ったモノや、マダガスカル産のカカオを主役にしたモノ、2019年(日本では2020年に上陸)の新作では、グリオットチェリーとフォンダンをセンターにし、独特の波模様をつけた「ペルル ダムール」も話題になりました。

タブレット(板チョコ)

ジメネーズ流のタブレットは、「他店にないスタイルを」という事で、ヌガティーヌ風になっています。

ナッツやドライフルーツを蜂蜜のシロップで固め、その上からチョコレートを掛け仕上げます。

「タブレット ノワゼット カジュ クランベリー ノワール」「タブレット ペカン アマンド レザン ノワール」は2019年(2020年)の新作。ノワゼット、クランベリー、ピーカンナッツ、アーモンド、黒胡麻、カボチャの種、レーズンなどが使われています。

「フランソワ・ジメネーズ」原材料名 例

チョコレート(全粉乳、砂糖、ココアバター、カカオ豆、バニラビーンズ)、グリオットコンフィ(アマレナチェリー、砂糖、ぶどう糖)、乳化剤(大豆由来)、酸味料、光沢剤、着色料(赤40)

François Gimenez フランソワ・ジメネーズ 原材料名

「フランソワ・ジメネーズ」店舗&通販情報

実店舗

店舗はフランス リヨンに。

住所: 174 Avenue des Frères Lumière, 69008 Lyon, フランス

フレールリュミエール通り…2つの地下鉄駅(LumièreとGrange Blanche)の中間に位置し、近くにはリュミエール美術館Musée Lumièreも。

とても気分の良い、この並木道には、フランソワ・ジメネーズの他、お花屋さんや靴屋さん、レストラン、シガー専門店などお洒落な店がズラリ。

こじんまりとしつつ、真っ赤な外観はとても目立つ作りです。
FGにカカオを模したロゴもお洒落。

ガラス張りの店内にはショーケースに並ぶボンボンや、窓際に置かれた紫色のパッケージも。

お取り寄せ、ネット通販

日本に店舗はありませんが、2016年から連続して「サロン・デュ・ショコラ」で日本に来てくださっています。

同時に、伊勢丹のオンラインショップでもお買い物が可能になります。

バレンタイン前のチョコレートシーズン、チャンスは短い!お見逃しなく。

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おまけの話 ジメネーズさんのセミナーに参加しました

2020年「サロン・デュ・ショコラ 東京」のセミナーにて。

デモンストレーションに参加するフランソワジメネーズ

この日のセミナーでは、前述の通り、今日だけのアシェットデセールを披露して下さいました。「ぜひこのシークワーサーをチョコレートに合わせてみたい、と思ったんだ」とシェフ。

まず、ポマード状のバター、ヴァローナ(グラナダ)のクーベルチュール、卵、粉糖、アーモンドパウダー、小麦粉をなどを使い、パートサブレショコラを作るところからスタート。

2020サロンデュショコラ東京 フランソワジメネーズのセミナーの様子

さまざまなクリームを手際よくお皿に飾っていく…。お見事!

2020サロンデュショコラ東京 フランソワジメネーズのセミナーの様子

ゼストを削った後のシークワーサー。「香りを嗅いでみて」と会場に配ってくださいました。

セミナーはちょうど、「サロン・デュ・ショコラ 東京」の最終日。

フランソワジメネーズのアシェットデセール シークワーサー

甘いチョコレートを食べ続けてきた舌に、シークワーサーの心地よい酸味と苦み!きっとそういう事も考慮してのチョイスなんでしょうね。さすがです。

フランソワジメネーズのアシェットデセール シークワーサー

試食中は質疑応答が行われ、インスタを見た「自転車がお好きなんですか?」というファンからの質問に、

「スポーツ全般が大好きです。実はツールドフランスにトライしてみたい。」

と語り、会場を驚かせました。

また、熊本旅行では、カヤックに乗ってMIKIMOTOの真珠の養殖場を見学されたそうで、尼さんが真珠を採ってくるのに感動したとおっしゃっていました。