フランス コルドにある「イヴ・チュリエス」は、多くのパティシエ、フランス料理人が尊敬する巨匠によるメゾンです。
フランス食文化を知り尽くしたこの人にしか作れない特別なチョコレートとは？
…というワケでこのページではそんな「Yves Thuries（イヴ・チュリエス）」について、その特徴、おすすめ商品、店舗詳細、お取り寄せ情報などお届けします。
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チョコの事をつぶやいてます
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イヴ・チュリエスとは？
イヴ・チュリエスは、フランスのみならず世界中のパティシエやショコラティエ、グラシエなどがあこがれる超大物。
日本の皇室のための晩餐会を担当したり、さらには、世界で初めて、M.O.F.（フランス国家最優秀職人章）を2部門同時に獲得したことでも知られています。
*チョコレート・アイスクリーム部門と製菓・惣菜部門
また、「チュリエス・マガジン」や「料理百貨全集」などの雑誌や書籍を刊行。特に「料理百貨全集」は、フランス料理人のバイブルだそうで、世界50万人以上の料理人たちに愛されています。
イヴ・チュリエス おすすめ商品
イヴ・チュリエス セレクション
日本に向けて創作したスペシャル品。ココナッツ、シトロン、ジンジャー、フルーティージャスミンの4つのフレーバー。
シトロン
強すぎないさわやかな酸味。
ジンジャー
生姜の癖のある風味とダークチョコレートがベストマッチ。
マカロンショコラ
マカロンをモチーフにしたチョコレートは何といってもその姿がキュート。
キーライム、ココナッツ、パッションフルーツ、クリームブリュレなど、新しい味も。
フルーツコレクション
ガナッシュをシェフ自身の農園で栽培されたカカオでコートし、さらにドライフルーツをトッピングしたもの。
その他、パレオールやトリフリーヌ、プラリネ・ピスタシュ、ガナッシュローズなどの定番ボンボンショコラ、
もちろんタブレット（板チョコ）も多数、さらには超フォトジェニックなマンディアンなども見逃せません！
イヴ・チュリエス 原材料名 例
砂糖、カカオマス、ココアバター、乳等を主要原料とする食品、全粉乳、ふどう糖、レモン加工品、ココナッツパウダー、しょうが砂糖漬け、パンケーキクラッシュ、でん粉、食塩、ソルビトール、グリセリン、香料、乳化剤、pH調整剤、光沢剤、着色料（二酸化チタン、カロチン）、増粘剤（カラギナン）、（原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む）
イヴ・チュリエス 店舗＆通販情報
本店はフランス コルドに。
残念ながら日本に店舗はありませんが、バレンタインの時期（1月～2月14日ごろ）の高島屋や大丸などの各デパートの催事、およびそのオンラインショップで手に入れることができます。