ジェイアール京都伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ アンバサダー」の方から、ちょっと楽しいチョコの楽しみ方を教えていただきました。
合わせるのは、ドライフルーツのマンディアン
今回の主役は、「アラン・デュカス」の「マンディアンノワール フリュイコンフィ」。
ご覧の通り、カカオ75%ショコラ・ノワールの上にキャラメリゼしたアーモンド、ピスタチオ、イチジクやオレンジのドライフルーツをあしらったカラフルなタブレットです。
デパートのリカー売り場で相談
今回これを持参しまして、同イベントが開催されていた「ジェイアール京都伊勢丹」のリカー売り場へ。
それにピッタリ合うお酒をソムリエさんに相談します。
そんな風に相談できることも知りませんでしたし、なにより、量り売りで少量からお買い物できることも今回初めて知って。
というワケで、「山崎12年」「ボウモワ12年」の2種類を購入してきました。
「いけるクチなのよ」というお酒好きな方は「ボウモワ12年」。
シッカリとスモーキーな香りがカカオとリンクします。
「普段あまり飲まないんだけど」という方には「山崎12年」がお勧めです。チョコの後に少し口に入れると、ココナッツのような重いトーンの幸せな甘さとか風味が倍増!なんて幸せなマリアージュ…。
みなさまも、ぜひお気に入りのタブレットをもって、伊勢丹のリカー売り場に行ってみてください!
新たな発見があるかもしれません。