これまで色んなチョコレートイベント…、特に、各百貨店や商業施設のバレンタイン催事をご紹介してきたこのコーナー。
本日は、2019年11月に開業した渋谷の新しいランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」のイベント「SHIBUYA CHOCOLAT COLLECTION」についてご紹介したいと思います。
他百貨店などの催事と比較すると、ブランド数は限られるものの「他ではあんま見ないぞ?!」「なんかお洒落!」…といったセレクトセンスはさすがの一言。
2020年の様子を中心にお届けします。
そもそも常設店が強い
「渋谷スクランブルスクエア」の特徴は、なんといっても、B2F、そして1Fに展開している「東急フードショーエッジ」などにある常設店の”強さ”。
THIERRY MARX LA BOULANGERIE(ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー)
例えば、日本初出店となるB2Fの常設店「ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー」。
その名の通り、ティエリー・マルクス氏監修のベーカリーで、店内厨房で焼き上げたパンを提供しています。
人気は写真左のブリオッシュ・スイス♪
c7h8n4o2(チョコガカリ)
日本中からチョコ好きが集まる、オンラインチョコレートセレクトショップ「c7h8n4o2(チョコガカリ)」。
普段あまり見かけない、日本の、そして世界のチョコレートがズラリ。
こちら唯一のリアル店舗があるのが、渋谷スクランブルスクエアの1階でして、スタッフさんに色々伺いながら、好きなチョコレートを選ぶことが出来るんです。
バレンタインの時期には、普段と少し違ったディスプレイ、品揃えになるそうですよ!
Le Chocolat Alain Ducasse(ル・ショコラ・アラン・デュカス)
食通の間では知られるフレンチの巨匠「アラン・デュカス」。
そのアランデュカスが手掛けたチョコレート専門店が「ル・ショコラ・アラン・デュカス」です。
ほんの数年前に日本に上陸し、店舗を増やしているので、ショコラファンの方はすでに散々楽しんだかと思うのですが、バレンタイン時期の限定品はやはり見逃せない。
1F常設店です。
Gmeiner(グマイナー)
もしかするとショコラファンの方からは「なんでそれ?」と思われるかもしれないのですが、個人的に結構好きなのが、1F常設店の「グマイナー」です。
普段はクッキーなどの焼き菓子のみなのですが、バレンタインシーズンになると、キルシュにつけたチェリーを使ったチェリーボンボンや、テリーヌショコラが登場します。
PHILIPPE CONTICINI(フィリップ・コンティチーニ)
2020年1月、銀座シックスのお店が閉店した「フィリップ・コンティチーニ」。購入できるのは渋谷スクランブルスクエアだけ?という事でこちらも見逃せません。
人気アイテム「ブラウニーマニフィック」は、バレンタイン限定パッケージに変身。
1F「東急フードショーエッジ」の常設店です。
apple & roses(アップル&ローゼス)
信州安曇野で「りんごとお花のお菓子屋さん」として有名な「アップル&ローゼス」の、都内初となる常設店もあります。
バレンタインで推されていた「タタンポップショコラ」は、とにかく林檎!林檎!林檎!!ないっぴん。
まず、紅玉のタルトタタンをペーストにし、さらに8時間焼き詰めます。そしてそのピュレをリンゴのお酒カルヴァドスで香りづけした後、ヴァローナのチョコでコーティングした…というポップチョコです。
Cova(コヴァ)
4Fにあるイタリアのカフェサロン「カフェ コヴァ ミラノ」。銀座シックスと、ここ渋谷スクランブルスクエアにしかありません。
バレンタインでは、人気のパネトーネやジャンドゥージャのバレンタインパッケージ、それから写真の「バレンタイン ギフト ミニョン」などの限定品が登場します。
期間限定ショップのセンスもイイ
以上は、常設店のお話だったのですが、バレンタインイベントのみ登場するポップアップエリアも、渋谷スクランブルスクエアならではのセンスの良さでした!
*2020年のお話です。年ごとに出店ブランドはやや変わってくると思いますので、「なるほどこんな感じなのね~」というノリでご覧ください。
nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(ネル クラフトチョコレート トウキョウ)
水天宮にある、新しいショコラトリー「ネル クラフトチョコレート」。
京都福知山の名店「洋菓子マウンテン」や、フランス、ルクセンブルグのパティスリーでの修行経験を持つ、村田 友希さんがシェフショコラティエです。
紫蘇のボンボンが美味しかった♪
LES CACAOS(レ・カカオ)
2016年11月にオープンした、五反田にあるショコラトリー「レ・カカオ」も、上記「ネル クラフトチョコレート」同様、「そこ選びますかっ!」という嬉しいチョイス。
オーナーシェフは、ピエール・マルコリーニのシェフ・パティシエを務めたこともある黒木琢磨さん。
人気の既存商品であるタブレットはもちろんのこと、「クラシックショコラ」と名付けられたケーキ型の焼き菓子やチョコサブレなどもありました。
チョコレート、スイーツショップ以外も楽しい
番外編的に、菓子以外のチョコレート関連のプロダクトも面白かったのでご紹介したいと思います。
soko Japan(ソコ ジャパン)
カカオバターを使ったスキンケアブランド「soko」。
エクアドルにある自社農園、近隣農園の最高級カカオのみを使用し、誰でも安心して使えるアイテムたち。
タリーズコーヒー
9Fにある「タリーズコーヒー」では、バレンタイン期間中、限定のメニューが登場します。
2020年は、なんと、ルビーチョコレートを使ったカフェモカが。
というワケで、「渋谷スクランブルスクエア」のバレンタインについていかがでしたでしょうか。
個人的には、「センスがいいな」「他であんまり見ないな」という感じで、かなり面白いイベントだと感じました。
「バレンタイン催事みたいな感じ、苦手なのよ」という方も、チラっと立ち寄ってみて欲しいです。
ぜひ、楽しんできてくださいね!