地元南フランスの新鮮フルーツをチョコに!「クリスチャン・カンプリニ」



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クリスチャンカンプリニ

朝摘みされたフレッシュなヴァルヴェーヌ…そして、甘みが強いというマントン産のレモン…

フランス オピオの工房には、チョコレートの甘い香りの中で、地元の新鮮な素材を扱うChristian CAMPRINI クリスチャン・カンプリニ)の姿があります。

カンプリニのケーク

彼が作る、南仏の自然が詰まったフレッシュなショコラとは!

このページでは、そんな「Christian CAMPRINI クリスチャン・カンプリニ)」について、2026年に参加したセミナーの内容と共にご紹介したいと思います!

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「クリスチャン・カンプリニ」とは?

ニース出身のカンプリニ氏は、モナコのルイXVをはじめ、名だたるミシュラン三ツ星レストランでシェフ・パティシエを務めるレジェンド。

2004年には、M.O.F(フランス国家最優秀職人章)ショコラティエの称号も獲得しています。

クリスチャンカンプリニ

シェフのコンセプトは「地元の旬の素材へのこだわり」。

例えば、マンダリンはエズ産、レモンはマントン産などチョコレートに合わせる果物はハーブなどの素材は、出来るだけ地元から近い場所で採れる新鮮なものを使用しているそう。

地元の小さな生産者から分けてもらうため、香り、味は格別!

クリスチャンカンプリニ

地元の農園で朝摘みされた山盛りのハーブや、鮮やかな色をしたレモンの入ったボウルが並ぶアトリエの様子は、チョコレートを作る現場というよりは、サラダが有名なレストランの厨房のようにも見えるそう。

クリスチャンカンプリニのマンディアン

柑橘をよく使用するため「柑橘の魔術師」と称されることも。

セミナーにて

2026年に参加したセミナーでは、

「色々考えて工夫して組み合わせているのはお客様の為!美味しいものにしたいという想いと同時に、エモーションを感じて欲しいです。食べたときのテクスチャ、風味…
例えば、果汁や塩、お砂糖を使っていないカカオを加えることでエモーションを与えています」

と教えてくださいました。

クリスチャンカンプリニ サロンデュショコラセミナー。京都伊勢丹にて

「クリスチャン・カンプリニ」おすすめ商品

サブレ類

一番人気は、チョコレートサブレにフルール・ド・セル(塩)をきかせたキャラメルを乗せ、チョコでコーティングした「サブレ キャラメル クール フルール ド セル」。

サブレ キャラメル クール ノワール

開けた瞬間、ベリーのような強いカカオの香り。
そして、驚くのが口に入れてからの味の変化!あ、フルーティーだな…と思ったらすぐにキャラメルの甘さ香ばしさが。

キャラメルはトロトロ系ではなくって、ジャリシャリとした食感が残っているタイプで、お塩が効いてくるタイミングがリズミカルで楽しいです。

サクサクというよりはチャリチャリとした食感のサブレは後味の塩味もポイント。

くるくる表情が変わる楽しいサブレです。

クリスチャンカンプリニの「サブレもワゼットジャンドゥージャ」

その他、ガレット・デ・ロワ風味、フロランタン風味、シトロンが使われたものなど様々な種類のものも。

クリスチャンカンプリニのシトロン サブレ

こちら↑のサブレは、2026年に新作として登場した「サブレ キャラメル ヴァニーユ シトロン」。

セミナーでシェフは、「レモンジュースを加えています。そうするとキャラメルの味が柔らかになる。さらにバニラを加えると、その中の油分によってテクスチュール…くちどけが良くなります」とおっしゃっていました。

クリスチャンカンプリニのサブレ商品

ちなみに、「サロン・デュ・ショコラ」では、さまざまなフレーバーのサブレが入ったアソルティマンが販売されることもあるのでチェックしてみてください。

クロケ カカオアモンド

アーモンドとカカオニブの定番サブレをチョコでコーティングしたもの。

「カッッ」「ガリコリッ」とした感じの硬め食感。フワッと一瞬蜂蜜のような良い香り。

クロケ カカオアモンド ミックス

カカオニブ、ナッツの香ばしさやハスクのような渋みが、「レ」と「ノワール」、それぞれ違った味わいになるのも楽しいです。

クロケ カカオアモンド ミックス

「レ」は割と甘さ控えめ。不思議ですが、「レ」と合わせている方が前述の特徴がたってる感じがします。

コンフィ

フルーツのコンフィをチョコレートでコーティングしたもの。

カンプリニのオランジェット

こちらに関しても、セミナーでお話を伺う機会が。

「コンフィは、砂糖の量を控えて低温で火を通し、元の素材の味を出来るだけ残すように自分たちのアトリエで作っています。
最高の味に到達するため、素材によってすべてを同じように処理せず様々な加減を変えています。それはレストランで修行した時の経験が生きていると思います。
中でも一番ユニークで、そしてお気に入りはマンダリン!マンダリンのコンフィはとても珍しいと思います。地元ならではのフルーツで昔からある品種。僕にとって大事なものです。
そして2026の新作では、パンデピスとオレンジ、チョコレートの融合が成功しました!自信作です。」

…とのこと。

クリスチャンカンプリニセミナーの試食の様子

ちなみにセミナーで「マンダリン」を試食させていただいたのですが、むちむちではなくほろっとした感じで柔らかな食感。確かにあまり体験したことのない感じでした。
極力砂糖を使わずに作られていて私好み!あまり冷たくして食べないでね、とのこと。

ボンボンショコラ

様々な種類のボンボンショコラ。

フランボワーズ・ローズ

その名の通り、ダマスクローズの香りが付けられたフランボワーズのジュレが使われています!何粒でも、いつまでも食べたい素晴らしい1粒。

クリスチャン・カンプリニ サロンデュショコラ2017 セレクションボックス

クリームやバターを使わないボンボンショコラが多いため、ベサジタリアンの方へもオススメです。

ジャンデュージャ アマンド シトロンヴェール ユズ ノワール

アーモンドのジャンデュージャとライムと柚子のコンフィの2層になったボンボン。
まず香りがイイ~。まだ口に入れていないのに、ライムと柚子の爽やかさを楽しむことができます。カット面も綺麗でテンションあがる。

ジャンデュージャ アマンド シトロンヴェール ユズ ノワール

コンフィの層は、意外とねっちりとシッカリした硬さ。かつ果皮の食感が残っていてパワフル。
香りの良さに加えて柑橘ならではのゼストの苦みが心地よい~。これだけでも食べてみたい…。

そしてジャンデュージャの層。
ヘーゼルナッツを使ったものほど重くなく、上品でナチュラルな味わい。柑橘の層とのバランスがちょうどいいです。

ゼストダジュール

カカオバターを使ったスプレッド。

パンに塗るだけでなく、紅茶やヨーグルト、さらには魚介料理などに使える万能なクリームです。

地元素材を使用した、グレープフルーツ&ストロベリー、グレープフルーツ&ベルガモット、マンダリン…など、さまざまな種類のスプレッドがあります。

ゼストダジュール

「クリスチャン・カンプリニ」店舗&通販情報

お店は、カンヌとヴァルボンヌに。

Valbonne Village
住所:11 Rue de la République, 06560 Valbonne, フランス(グーグルマップで開く
電話:+33493750361

Cannes centre
住所:3 Rue la Fontaine, 06400 Cannes, フランス(グーグルマップで開く
電話:+33493302090


https://christian-camprini.fr/

カンヌのお店の近くには、「アンテュイション バイ ジェローム・ドゥ・オリヴェラ」もあります。

日本でのお取り寄せ情報

残念ながら日本に店舗はありませんが、チョコレートシーズンである1月~2月には、各デパートの催事(特に、伊勢丹主催のサロンデュショコラの常連です!)などに登場。

同時期、デパートのオンラインショップでも購入可能となります。ぜひチェックを。

ちなみに私は、「オーダーチーズドットコム」さんからお取り寄せした事もあります!

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クリスチャン・カンプリニ サロンデュショコラ2017 セレクションボックス