とにかくマンゴーに目がない人間で…
と、それだけの理由で、渋谷スクランブルスクエアのチョコレートセレクトショップ「c7h8n4o2」にて、「THEO&PHILO（テオアンドフィロ）」のタブレットを購入しました。
フィリピンのビーントゥバーブランドだそうです。
チョコの事をつぶやいてます
チョコの事をつぶやいてます目次
「テオアンドフィロ」について
創業者フィロ・チュアによって、2010年に開業。
「テオアンドフィロ」は、フィリピン産のカカオ豆を使った、ビーントゥバー（*1）チョコレートブランドです。
*1 ビーントゥバーとは…カカオ豆の焙煎から完成品までの全工程を自社工房で行う、チョコレートの製造方法のこと。
カカオやサトウキビだけでなく、マンゴーやココナッツ、コーヒーなど…自国で収穫された原材料にこだわって作られています。
人気のタブレットは
ダークチョコレート・グリーンマンゴー＆ソルト
ドライグリーンマンゴーと塩を合わせて、甘酸っぱくてソルティーなダークチョコレートです。
ミルクチョコレート・バラココーヒー
BARAKO COFFEEフィリピンを代表する深いコクのあるイベリカ種のバラココーヒーを使用した、甘くて濃いカフェラテのようなミルクチョコレート。「バラコ」とはタガログ語で「強い男」を意味することから、しっかりと焙煎され、通常ブラックで飲まれることが多い品種です。
ダークチョコレート・マンゴー、チリ＆ニブ
香ばしいニブのザクザク食感と甘酸っぱいマンゴーの組み合わせに、ピリッとほのかな辛味がクセになるダークチョコレート。
2021年バレンタインでリリースの新商品です。
お買い物先について
公式サイトから、または渋谷スクランブルスクエア「c7h8n4o2」、同店オンラインストア、
そして、バレンタインシーズンには「松屋銀座」をはじめとする百貨店にも出店していますので、同デパートのオンラインストアにも登場する可能性があります。