チョコレートブームが続き、関東圏以外にも「おっこれは!」というような素敵なショップが増えています。
このページで紹介するのは、ショコラ女子として一度は旅したいと願う「京都」のショコラトリーたち。
てなワケで、まずは京都駅に降り立った私…。
ワクワク(&ダッシュな)チョコレート巡り、スタートです。
目次
- 1 プラスショコラ
- 2 BABBI GELATERIA KYOTO(バビ)
- 3 RAU(ラウ)
- 4 Fran’s Chocolates(フランズチョコレート)
- 5 MarieBelle(マリベル)
- 6 ベルアメール京都別邸
- 7 pâtisserie Sadaharu AOKI paris烏丸御池店(サダハル・アオキ・パリ烏丸御池店)
- 8 Salon de Royal Kyoto(サロンドロワイヤル京都)
- 9 Madame Delluc(マダム ドリュック)
- 10 Deux Ann(ドゥアン)
- 11 アッサンブラージュ カキモト
- 12 NEW STANDARD CHOCOLATE kyoto by 久遠
- 13 ショコラトリーヒサシ
- 14 加加阿365
- 15 Dari.K(ダリケー)
- 16 COCO KYOTO(ココキョウト)
- 17 番外編
- 18 【閉店】ベンチーニー
- 19 【閉店】ダンデライオン
- 20 【閉店】ジ・オブローマ990
- 21 【閉店】ショコラトリーキョウトケイゾー
- 22 【閉店】ラデュレ
プラスショコラ
いきなり、ちょっと変わり種?なお店から。
まるで小料理屋さんのようなチョコレート専門店「+ショコラ(プラスショコラ)」さんは、世界各国から厳選されたビーントゥバーチョコレートの食べ比べ(もちろん購入も可能)や、カカオを使ったお料理、そしてそれに合うお酒を含むドリンク類が楽しめるお店です。
写真はカカオとゴルゴンゾーラのパスタです!
ものすごく大人な雰囲気で、おひとり様でも、お二人でも。ゆっくりとしながらオーナーさんとチョコレートトークするのも楽しいかと。
住所、その他
住所:〒605-0801 京都府京都市東山区宮川筋5丁目327-7(グーグルマップで開く)
*購入のみやテイクアウトは原則できません。予約・イートイン優先、貸切可
お買い物のみは御所北店へ。
BABBI GELATERIA KYOTO(バビ)
70年前にイタリアで誕生したウエハースとジェラートなどのスイーツのお店「BABBI(バビ)」。
通常、百貨店を中心に出店していますが、京都のお店はカフェスペースが設けられていて、鴨川を借景にジェラートやドリンクを楽しむことができます。
住所、その他
住所:〒600-8012 京都府京都市下京区斎藤町134(グーグルマップで開く)
電話:0755855200
RAU(ラウ)
2019年に出来た新しい商業施設「GOOD NATURE STATION」内にあるカフェ、パティスリー「RAU(ラウ)」。
独創的な姿のプチガトーや、ボンボンショコラなど様々なスイーツを楽しむことができます。
高島屋の近くというアクセスの良さも○
1Fにショップ(ジェラートのイートインもあり)、3Fにカフェがあります。
住所、その他
住所:〒600-8022 京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6(グーグルマップで開く)
Fran’s Chocolates(フランズチョコレート)
約40年前、アメリカ シアトルで生まれたチョコレートブランド「フランズチョコレート」。
あのオバマさんも大ファンとの事。
なんとコチラ、日本には京都と神戸、そして愛知県にしか店舗がないため(2022年現在)、ショコラファンの間では、関西に行ったならば必ず立ち寄りたいショップの1つになってるんです。
おすすめは、不朽の名作、ソルトキャラメル!
1粒から購入できます。
住所、その他
住所:京都府京都市中京区河原町三条下ル山崎町251 京都BAL1F(グーグルマップで開く)
電話:075-223-0778
MarieBelle(マリベル)
「マリベル」は、ニューヨーク ソーホーにあるチョコレートショップ。
京都にある店舗は、京町屋風な建物に、ニューヨークのアンティーク&クラシックなテイストが加わった、とにかく「超・お洒落!」なお店。
場所は、京都駅から電車にのり、烏丸御池駅 5番出口を出てすぐ左折し、三条通をまっすぐ。
オススメなのは、キュートなイラストがプリントされたボンボンショコラ(詰め物をした一口サイズのチョコ)。
こちらのお店には、京都ならではのイラスト&味のモノもありお土産として人気。
お好きなものを1粒から購入可能ですのでぜひ。
そして!これまた素晴らしいのが、ここで食べるブランチなんです。
実は、物販だけでなくカフェも併設してる同店。スイーツメニューはもちろんの事、ニューヨークスタイルでいただくお食事メニューも文句なく美味しい。
店舗の雰囲気も、他に類を見ない素敵さです。
住所、その他
住所:〒604-8112 京都市中京区柳馬場三条下ル 槌屋町83番地(グーグルマップで開く)
電話:075-221-2202
ベルアメール京都別邸
そんなマリベルの目と鼻の先にあるのが「ベルアメール京都別邸」です。
2003年、代官山の路地の小さなショップからスタートした「ベルアメール」。
「ベルアメール京都別邸」は、「ベルアメール」の後発で、「日本と世界を結ぶもう一つのベルアメール」として京都市中京区に誕生したブランドです。
こちらは、ショコラ好きの人向け というよりは、観光客向けという感じで、チョコレートに詳しくない小さなお子様や年配の方もニコニコと食べられるお味&見た目の商品が中心。
お土産にもイイかもしれません。京都っぽい、お酒を使ったボンボンショコラなども1粒から購入可能です。
住所、その他
住所:〒604-8111 京都府京都市中京区桝屋町(三条通)66(グーグルマップで開く)
電話:075-221-7025
pâtisserie Sadaharu AOKI paris烏丸御池店(サダハル・アオキ・パリ烏丸御池店)
関西エリア初出店となる、サダハルアオキのブティック。
「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」の1Fに位置しています。
ラウンジの一角にあるショーケースだけのお店ですが、ケーキやボンボンショコラ、マカロンの他、クロワッサンやガレット、個包装の焼き菓子商品など、ぎゅぎゅっとサダハルアオキの世界観がわかる商品たちが並んでいます。
このお店限定の、京都らしい素材を使った限定品も多いので、ぜひスタッフさんと相談しながらお買い物してきてください♪
住所、その他
住所:京都府京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町420ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都 1F(グーグルマップで開く)
アクセス:京都市営地下鉄 烏丸線・東西線「烏丸御池」駅(1番出口)より徒歩約2分
Salon de Royal Kyoto(サロンドロワイヤル京都)
2019年、世界の優れたショコラティエ100選にも選ばれた株式会社サロンドロワイヤルによる、京都のボンボンショコラ専門店。
毎年の5月から9月末までは鴨川のせせらぎを感じながら、自慢のスイーツと、コーヒー、紅茶、ワインなどが楽しめる川床スペース「カフェ床」も使用可能です!
住所、その他
住所:〒604-0923 京都府京都市中京区木屋町通御池上る上樵木町502(グーグルマップで開く)
電話:075-211-4121
Madame Delluc(マダム ドリュック)
ヨーロッパ最古のアーケードの1つである「ギャルリー・サンチュベール」にある、とても美しいショコラトリー「Chocolaterie Mary(マリー)」。
日本では、「Madame Delluc(マダム ドリュック)」の名で展開しているチョコレートブランドなのですが、コチラの日本一号店が京都にあります。
美しい京町家をリノベーションした和洋風です。
カフェが併設されているので、歴史を感じながらチョコレートを楽しむことができます。
住所、その他
住所:京都府京都市東山区上弁天町435-1(グーグルマップで開く)
電話:075-531-2755
Deux Ann(ドゥアン)
ショコラ工房「牟尼庵」と代目ショコラティエくまがいゆなこさんのブランド「ANKASSHOKU」が合わさって2021年に生まれた「Deux Ann(ドゥアン)」。
おすすめは、ぽわぽわしたムースのような食感の「トリュフムニ」。
「春夏秋冬」「雪月風花」といった和の名前が付けられていて、ルビー、ホワイト、ビター、スイートの4種類のチョコレートをベースに、蜂蜜、抹茶、小豆、無花果、「雪月風花」の方は4種類の洋酒がそれぞれ練りこまれています。
住所、その他
住所:〒604-0961京都府京都市中京区夷川通麩屋町西入ル木屋町484番地(グーグルマップで開く)
電話:075-255-3838
公式サイト
アッサンブラージュ カキモト
次もすごい!
世界的な大会であるワールドチョコレートマスターズで、2018年世界4位に輝いた垣本晃宏シェフによる「アッサンブラージュ カキモト」です。
こちらもまた京都風の落ち着いた店舗で、垣本さんの世界レベルなスイーツ、チョコレートを楽しむことが出来ます。
お買い物のみなら、持ち運びに気を使わないチョコレートの類を。といいつつ、ライターのおすすめはイートインして繊細なケーキを楽しむこと。
住所、その他
住所:〒604-0982 京都府京都市中京区松本町(御幸町通) 寺町西入る松本町587-5 竹屋町通(グーグルマップで開く)
電話:075-202-1351
NEW STANDARD CHOCOLATE kyoto by 久遠
こちらもまた美味しい&楽しいですよ~「NEW STANDARD CHOCOLATE kyoto by 久遠」。
「久遠チョコレート」というブランドのショップで、これは、障害者就労の場の創出、工賃アップを主な目的としたプロジェクトの一環。
そのオリジンは、2003年 愛知県豊橋市にオープンした「ラ・バルカ」というパン屋さんだそうです。
全国各地にショップがありますが、京都店は「堀川商店街」の中にあります。
障がい者の方たちが手掛けたチョコレート。しかし「素人」と侮るなかれ、一流ショコラティエ野口和男さんの参画、そして原料へのこだわりなども含め、そのお味、出来栄えは他のショコラトリーに劣りません。
おすすめは「QUONテリーヌ」という商品で、私のオススメは、「ほうじ茶チョコレートと黒豆を使ったモノ」と、それから、「ゆずチョコレートにレーズン」の組み合わせです。
住所、その他
住所:〒602-8111 京都府京都市上京区桝屋町(堀川通) 上ル桝屋町28 堀川商店街 出水通(グーグルマップで開く)
電話:075-432-7563
ショコラトリーヒサシ
こちらもまた、ワールドチョコレートマスターズで2位を獲得している世界的シェフ 小野林範さんのお店「ショコラトリーヒサシ」。
長年クラブハリエに勤めていた小野林さんが2018年4月に独立、京都の東山にオープンしました。
「日本でも、ヨーロッパのようにチョコレートを身近な存在にしたい」という想いがあるようで、駄菓子感覚ともいえるカジュアルな商品も並びます。
お味は世界レベルで評価されているシッカリとしたものながら、お手頃価格なのもいい~。
住所、その他
住所:〒605-0033 京都府京都市東山区夷町166-16(グーグルマップで開く)
電話:075-744-0310
加加阿365
お次は「ザ・祇園」といった風情の街並みに佇む「加加阿365」。
京都土産「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」で有名なマールブランシュが手掛けるチョコレート専門店らしく、その店内には、観光客を楽しませる仕掛けが満載。
「毎日模様が変わる」というスペシャリテには、店名がそのまま冠されています。
住所、その他
住所:京都市東山区祇園町南側570-150(グーグルマップで開く)
電話:075-551-6060
Dari.K(ダリケー)
インドネシアのカカオにこだわり、さまざまな新しい試みでも話題の「ダリケー」。
フレッシュな生チョコの他、カカオ豆からチョコづくりを楽しめるキットなど、種類も様々。
持ち運びやすいお土産系焼き菓子なども、多く展開しますので、誰かに買って帰るのもイイですよ。2023年京都タワーにオープンしています。
COCO KYOTO(ココキョウト)
こだわりのオーガニック素材と製法で、カラダ想いのチョコレートを作るブランド「ココキョウト」。
キーワードは、オーガニック、ヴィーガン、ローチョコレート。
白砂糖の代わりにフルーツや天然の甘味料である羅漢果(ラカンカ)、有機ココナッツシュガー、アガベシロップなどを使い、添加物も不使用です。
住所、その他
住所:〒604-8435 京都府京都市中京区西ノ京三条坊町15-3(グーグルマップで開く)
電話:075-874-4870
…というワケで、「京都のおすすめショコラトリー」いかがでしたでしょうか。
京都に行く機会があったらぜひ体験を。
もちろん、1店舗だけでも(笑)
*以上、営業時間や定休日、住所などは変更されている場合もありますので、お出かけの際は、都度、最新情報をお確かめの上、よろしくお願いいたします。
番外編
「京都以外が本店」などの理由を含め、以上で紹介しきれなかったものの、「実はココもスルーしがたいんだよなぁ…」というショップをいくつか。
洋菓子マウンテン(ナオミミズノ)
京都市内から電車で2時間ほどかかってしまうため、「京都ショコラトリー巡り」には入れなかったのですが、「人気、実力ともに間違いない!」のが、水野直己さんによるお店です。
ワールドチョコレートマスターズで世界1位に輝いたとんでもないお方によるチョコレート…。お取り寄せも出来ます。
カカオマーケットbyマリベル
一番最初にご紹介したマリベルの姉妹ブランド?的な「カカオマーケット」。
マリベル本店を訪れたなら、こちらに行く必要はないかも…という事と、観光客向けのテイストが強く、店内が混んでいるなどの理由で番外編の方にいれさせてもらいました。
逆に、お子様や10代の女の子たちはきっと好き!ぜひ立ち寄ってみて下さい。
アクセスもイイです。秘密のカフェも…。
Sweets Cafe KYOTO KEIZO(キョウトケイゾー)
一流菓子店で40年以上も活躍してきたKEIZO NISHIDAさんによる、京都の商店街にあるカフェ、菓子工房。
賞味期限が10分の「10分モンブラン」が有名で、シーズン限定「桜の10分モンブラン」には、ベルギー産のチョコレートの他、桜葉と桜の花びらをイメージした2種類のクリーム、イチゴ、道明寺、さくら甘塩、アングレーズソースなどが使われています。
MUNI KYOTO(ムニキョウト)
2020年夏に開業した京都のリゾートホテル「MUNI KYOTO」。
こちらには、「デュカス・パリ」による2つのレストラン「MUNI LA TERRASSE」と「MUNI ALAIN DUCASSE」があり、「MUNI LA TERRASSE」の方では、朝食やランチ・アフタヌーンティーを楽しめるフレンチレストラン。ブリオッシュなどの焼き立てヴィエノワズリーは、ブティックでも購入可能です。
グランヴァニーユ
こちらのチョコスイーツも美味しいんです…!
が、ショコラトリーというよりパティスリーという感じなので、チョコメインの記事として「番外編」に入れさせてもらいました。
洋菓子ガチ勢の方から「ここは絶対行ってみて!」と言われた、とっておきのお店です。
コエドーナツ
こちらもチョコレート専門店ではないかな、という感じなので番外編ですが、カフェとしても超オススメです!
オーガニック素材を主役にしたドーナツ店で、チョコレートを使ったものも多数。
ドーナツをモチーフにしたクッキー缶は、お取り寄せ商品としても人気ですよ!
ラ・メゾン・ジュヴォー
東京には広尾にある、プロヴァンスの老舗パティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」。
2018年に国内3店目となる京都祇園店がオープンしています。
もちろん、ボンボンショコラはフランス本店から直輸入されていますが、実は京都店限定のキャラメル焼き菓子、生菓子なども。京都駅にあるジェイアール京都伊勢丹にも店舗があります。
green bean to bar chocolate(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)
カカオ豆にこだわるビーントゥバーブランド。
烏丸御池 新風館の1Fにあります。
スタッフさんも親切で、相談しながらボンボンを1粒から購入可能!
中目黒の方が本店?になるのかなという事で、番外編の方に入れさせてもらいました。
スヌーピーショコラ
その名の通り、スヌーピーを主役にしたショコラブランドです。
ボンボンショコラからタブレットはもちろんの事、チョコ入り最中などちょっと変わった商品も!
京都には、嵐山店、清水坂店があります。
ファットウィッチベーカリー
中心街からちょっと離れているのですが、NY初のブラウニー専門店「ファットウィッチベーカリー」、日本初店舗も京都にあります。
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以下は、閉店してしまった店舗情報です。
【閉店】ベンチーニー
「アサンブラージュ カキモト」から東へ1キロほど。
歩くとちょーっと遠いので、バスを使ってやってきたのは、小さなチョコレートアトリエ「ベンチーニー」です。
こちらは、カカオ豆の選定から一貫してチョコレート作りを行う「ビーントゥバー」製法を採用したショップで、メイン商材はタブレット(板チョコ)。
産地によるカカオ豆の違いを楽しむ、ややツウ向け。大人向けのお店です。
チョコレート好きな人はぜひ立ち寄ってくださいね。
【閉店】ダンデライオン
ダリケーから南の方向へ500メートルほど。バスに乗ってやってきたのは、関東圏でも人気の、ビーントゥバーチョコレート「ダンデライオン」。
こちらもまたまたお洒落!そして文句なくおいしい。
一番最初にご紹介した「マリベル」と同じくらいオススメですので、時間がない方もせめてこの2件はまわってほしい…。という感じ。
おすすめ商品は、タブレットはもちろんのこと、産地別のカカオ豆が楽しめる3種類のブラウニーセット。本当に美味しいですコレ。コスパもイイ。
ホットチョコレート↓もぜひ飲んでみてほしいです。お店の方も親切で色々と教えてくださいます。
【閉店】ジ・オブローマ990
…というワケで、京都駅に戻ってきました。
10番目、最後にご紹介するのは京都駅ビル、西口2F南北自由通路にある「ジ・オブローマ990」です。実はこちら、先でご紹介した「ダリケー」が運営するお店。
実はこちら、
ショコラトリー巡りの終点に、あったかいカカオプレッソと焼き菓子はいかがでしょうか。
【閉店】ショコラトリーキョウトケイゾー
10分モンブランで有名なパティスリー「菓子工房 & Sweets Cafe KYOTO KEIZO」の、チョコレート専門店「CHOCOLATORY KYOTO KEIZO」。
三条会商店街の中にある、地元の方に愛されるほっこりショコラトリー。
21種類ある「36.5℃ショコラ」という名前のタブレット(板チョコ)が定番、人気商品です。
こちら、きちんと修業したシェフが誠実に作っている…本当に美味しいチョコレートです。
スタッフの方に色々伺って、人気のモノや好みの味を組み合わせ以上3枚を購入したのですが、どれも美味しく、特に黒トリュフが使われた大人味の一枚は感動ものでした。
【閉店】ラデュレ
パリの老舗パティスリー「ラデュレ」の京都祇園店。
首都圏にあるお店とはがらりとイメージが違う内装が見もの!
お勧めは、こちら限定の和菓子セットです!