分厚い板チョコの真ん中に、濃厚なクリームが入ったド迫力商品が印象的!
ポルトガルのチョコレートブランド「ショコラタリア エクアドル」。
このページではそんな「CHOCOLATARIA EQUADOR(ショコラタリア エクアドル)」について、その特徴、おすすめ商品、店舗詳細、お取り寄せ情報などお届けします。
目次
ショコラタリア エクアドルとは?
「ショコラタリア エクアドル」は、ポルトガルはポルトに本店があるチョコレートショップ。
日本のショコラ女子には知られた存在ですが、それはセレクトショップ「c7h8n4o2(チョコガカリ)」で取り扱われているおかげ。
パッケージのレトロなキュートさもさすがの一言!プレゼントにもピッタリなお洒落さです。
ショコラタリア エクアドル おすすめ商品
ミルクチョコレート(レモンガナッシュ)
ショコラタリア エクアドルの板チョコには、冒頭に書いた通り、その中にたっぷりのチョコクリームが挟まれています。
その中でも、個人的に一番好きなのは「レモンガナッシュ」味!
100グラムでお値段は1500円ほど也。
(本場ポルトガルの店舗にはない、小さめサイズは日本国内専用だそう。ちなみに通常サイズも本店では1000円強くらいのお値段ということで、まー、とにかくポルトガルに行きたくなっちゃいますね…いつか。)
おそらく皆さんの想像よりもレモンの風味と酸味がやさしく食べやすい。
ミルクチョコでも甘さ控えめに感じるかな?と思ったのですが、やっぱり「甘い」チョコです。仕事終わり自宅でゆっくり食べたら…「こんな美味しい食べ物、他にある?!」というくらい気に入ってしまい、それ以来結構リピしています。
ほんのりさわやかで幸せ!
これ、普段あまりチョコを食べない方にもいいんじゃないでしょうか。
ふしーぎな模様??のモールド(型)もツボ。
(何このメラメラにょろにょろとした跡は?!)
ショコラタリア エクアドル 原材料名 例
砂糖、カカオバター、全粉乳、カカオマス、調整乳(クリーム、スキムミルク、ヤシ油、グルコース、乳タンパク質)、レモン(3,6%)バター、転化糖、ラム酒、塩、グルコース、ソルビトール、香料、乳化剤(レシチン:大豆由来)、ph調整剤(クエン酸)
ショコラタリア エクアドル 店舗&通販情報
ポルトに本店。
その他、セレクトショップ、輸入代理店のサイト、バレンタイン前のチョコレートシーズンでは、各種百貨店のオンラインショップなどからの入手が可能です。
チョコガカリ オンラインショップ
伊勢丹 オンラインショップ
ちなみに、私は渋谷ヒカリエのバレンタイン催事でGETしました。
また、2019年末に出来た渋谷スクランブルスクエア1Fにある「c7h8n4o2」実店舗でも手に入ると思います。